Akio's Log

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自分サーバの構築その3:仮想マシンの作成

VMWareServerのインストールが終わったので、引き続き仮想マシンを作成する。
http://www.aconus.com/~oyaji/windows/vmware_server_win.htm
同様にこのサイトを参考にした。

設定は以下の通り

  • 「Virtual machine configuration」⇒「Typical」
  • 「Guest operating system」⇒「Linux」⇒「Other Linux 2.6.x kernel」(CentOSなのでRHELでもいいのだけど、RHEL5がないので、Otherにしてみる。)
  • 「Virtual machine name」⇒「CentOS5.0」
  • 「Network connection」⇒「Use bridged networking」(社内LAN上で固定IPを振りたい)
  • 「Disk capacity」⇒「10GB」(デフォルト8GB)
  • 「allocate all disk space now」⇒オン(事前に指定サイズをディスク上に確保。オフの場合は、最小サイズで作成され、必要に応じて自動拡張されるらしい。パフォーマンスは落ちるみたいだし、フラグメンテーションも心配。なのでオンにしておく)

ネタ元「複眼中心 : VMware Server ゲストOS作成」http://rewse.jp/fukugan/article.php?id=834

  • 「Split disk into 2 GB files」⇒オフ(ディスクを2GB単位で分割するかどうか。とりあえずしない。)

ここで「完了」をクリックすると、仮想マシン作成のプロセスが走るので、しばらく待つ。