Akio's Log

ソフトウェア開発、プロジェクトマネジメント、プログラミング、ランニングなどなど

kill -9 ラップ

もう、"Let it be" は "Write in C" にしか聞こえない・・・。

このエントリーを見ていて、「Geekなぺーじ」の「kill -9ラップ」というエントリーを思い出した。

こんな感じ。

お前のクソプロセスにSIGQUITを試したけどダメだった。
今度は kill -9 をやってやる。
自分のスレッドが止まるべき時を把握しておけ。
お前のプロセスなんか同意を得ずにrun queueから外してやる。
お前はいつブロックをしていいかわからない同期ソケットみたいな奴だ。
だから、俺はキーボードと銃を取り出す。
そしてお前の彼女をdismountして、代わりに/procをマウントするんだ。
お前はダメ野郎だけど、俺はイケてる
お前はcshでがんばってるけど、俺のはbash
お前は三次記憶装置だけど、俺はL1キャッシュだ
お前はダイアルアップ接続だけど、俺はギガビットLANだ
俺はThunderBirdを走らしてるけど、
お前は未だにPine(注:Pineは1989年?)を使い続けているようなものだ
だから俺は kill -9 をするんだ
お前がスペースインベーダーで遊んでいたときに
俺はMIPSでコードを書いていた
俺の指は引き金の上にあって、./configureを打てる
このパッケージはデカイが俺のはもっとデカイ
俺は配列を書くときにはバウンドチェックをする
俺は26だが、28まで生きられるだろうか
卒業まで生存できるだろうか
でも、いいんだ、あきらめない
それでも馬鹿どもが足を踏み入れてきたらkill -9だ
お前のhomeにchownしてアクセス権を取り上げてやる
スタンフォード出身者をなめるなよ
Ctrl-X、Ctrl-Cでお前のバッファを破棄してやる
お前のcoreを解析してスタックを辿ってみろ、
コールバックなんて無いんだ
俺のキャリアは上昇しているがお前は落ち込んでいる
#defineでお前の事を俺にしてやるから、悲しい顔をするなよ

動画はこちら。